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スタートアップが、デザイングル ジョナサンアイブ(Jonathan Ive)から学べる7つの教訓という記事のご紹介!製品デザインだけではなく、寡黙なIveが使うその言葉もまたかっこいいのだ!

更新日:

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2013.11.29

Jobs亡き後Appleらしさを体現する唯一のアイコンJonathan Ive。そんなジョナサンアイブ本が出たのか〜ってことでググってたら、たまたま見つけた記事のご紹介です。
ちなみに本はこちら。

Leander Kahney Portfolio 2013-11-14
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お正月にでもKindle版買って読む予定。

記事はこちら。by Lim Yung-Hui

7 Lessons That Startups Can Learn From Apple Design Guru Jonathan Ive

スタートアップが、デザイングルジョナサンアイブから学べる7つの教訓という記事。

1. Build A Genuinely Better Product

IveによればAppleのライバル達がやっていることは

“are interested in doing something different, or want to appear new” and these are “completely the wrong goals.”

既存の製品と、違ってりゃいいってもんじゃないだよと。

differentが必ずしもbetterとイコールじゃないからです。

At Apple, the goal is “to design and make better products.” The goal has to be about creating a product which is “genuinely better.”

“genuinely” 本当にbetterなものならOKだけどただ単に違ってるだけなんてのはボツ(°o°:)ってことですね。

2. Make It Simplistically Useful

Appleの製品を語るのに欠かせないキーワードが"simplicity"。

Iveが定義するsimplicityすごいですよ。

“For instance, the iPhoto app we created for the new iPad, it completely consumes you and you forgot you are using an iPad.”

"写真"と"私"の間にiPadのiPhotoというアプリが介在しているわけですが、それすらも忘れるほど、写真の世界に入り込めるsimplicityがプロダクトにはなきゃいけないんだということですね。

3. Design Tells Users How Much You Care

Iveの次の言葉めっさいいです。

“I think that people’s emotional connection to our products is that they sense our care, and the amount of work that has gone into creating it.”

はい、もう毎朝iMacの起動するたんびIveのエクストラ"care"を感じています。

iMacが我が家に届いた日と何ら変わらない愛着を感じてますしね。

4. Be Inspired by Problems and Opportunities

何かの問題を感じた時こそ新しいアイデアを得る絶好のチャンス!
感じるだけではダメで、

Once an idea is conceived, it is “solitary, fragile, and tentative and doesn’t have form.. it then becomes a conversation, although remains very fragile.”

Iveがアイデアを形容するのに使ってる単語が素敵です。
"solitary" ひとりぼっちで, "fragile" 脆くて, "tentative" 不確かなもの。それらにformを与えていくのがデザイナーなんだということですね。

5. Non-Design Skills Required Too

記事の中でIveはすぐれたデザイナーに必要な資質を5つ挙げています。
私がいいなと思ったのは1つめの

Inquisitive demeanor and a wonderful fascination with the what if questions

何でも詮索好きなことと、“もし〜だったら”っていう質問にワクワクできることっていうのと、

5番目の

Agile and able to navigate contradictions.

頭の回転の速さに、相反するものに対処できる能力。
agileはアジリティというカタカナでも浸透し出した単語ですね。
何といってもIveはJobsのagileと共に何年も仕事されてきたわけですから説得力が違います(。≖ˇェˇ≖。)

6. Focus Group is Not Quintessential

みんなの意見を聴いて回ることは必要なことではない。
Jobsの有名な言葉に、

目で見るまで人は自分が欲しい物がわからない

というのがあります。

特にAppleのような常に世間をサプライズする製品を作ることを期待されているような会社が、フォーカスグループによって製品を形作って行くことなんか到底無理でしょう。

Iveの次の言葉がかっこいい|( ̄3 ̄)|

“It’s unfair to ask people who don’t have a sense of the opportunities of tomorrow from the context of today to design.”

簡単な単語でこんな刺さる英文表現できるんですね。

7. Promote cross-pollination within your organization

自分の組織内で職種を超えたコラボをどんどんやっていけというアドバイス。

〜 I think you would struggle to determine who does what when we got together,” said Ive.

そいでみんなが集まった時、誰が何をやるのか決めるのに、しんどい思いをすることになるんでしょうけどねと。

おっこれで7lessonすべて終了です。
言葉にもデザイン同様洗練されたシンプリシティを感じるジョナサンアイブでした。

⬇simplicityについての名言集。

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最後のジョン・マエダ氏は知らない人多いかもしれませんが、デザイナーでとっても奇抜なアイデアを生み出す宇宙人みたいな方。
まさにそのまんまの題名の本を出されています。

ジョン マエダ 東洋経済新報社 2008-04
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こちらのTEDの動画おもしろいですよ。脳みそ思いっきりストレッチできます。

それでは今日はこのへんで。


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