English reading

起業家がSteve Jobsの生き様から学べる、尻を思いっきり蹴り上げてくれる5つの教訓という英文ブログ記事。寝る前にどうぞ(-。-;

更新日:

IMG_1114

5 Inspiring Lessons Entrepreneurs Can Learn from Steve Jobs

5 Inspiring Lessons Entrepreneurs Can Learn from Steve Jobs | Liz Strauss at Successful Blog


Lesson: Create Your Own Identity

ものまねではなく世の中で、ハッキリとあなただとわかるようなモノを持ちなさいということですが、もうこれはAppleの製品を見ればそれがどんなものなのかがわかりますです。

You don’t become a “great” by mimicking some “great”.

ハッ(゚o゚;;あれや───!みたいに他とは峻別される存在を目指したいですね。もちろん奇抜ないでたちをすることなくですけどね。

Lesson: Never Compromise on Product Quality

製品については絶対に妥協してはダメです(^^)

If quality isn’t your priority, forget about getting customer loyalty.

うーんと正にその通りな言葉です。-tyの韻がオシャレですね。

Lesson: Do Not Let Failures get in the way

失敗ごときにへこたれるでないぞと。
"get in the way" は邪魔するというイディオムですが、このあたりのletの使い方がいいですやね。

自分が作った会社から追い出されても、自分を信じつづけたSteve Jobsのかっこよすぎる生き様に学ぶ事それは、

〜never lose confidence in your abilities even when others are writing you off.

"write off" は借金の帳消し以外にこんなエゲツない使い方もOKなのか。ふーん(^。^)

Lesson: Focus on Your Niche

ちょっと成功したからといってあれこれ手を出すなとあります。

Being haphazard in your approach can never get your business the strength,

ロングマンによるとhaphazardは

happening or done in a way that is not planned or organized:

この単語のサウンドイメージそのままな適当な感じですね。
パソコンをハブとして緻密に触手を伸ばしながらビジネスを展開していったJobs。私の様に気がつけば一日の生活時間のほとんどがAppleの製品やサービスといっしょに過ごしちゃってる人がいっぱいいるんじゃないでしょうか。

Lesson: Money should not always be the Sole Purpose

お金だけが唯一の目的になっちゃいけないよ。
Jobsのような起業家を目指すのであれば、

Entrepreneurs need to look beyond the objective of being profitable.

儲けるというさらに向こうの地平が目に入ってないといけないわけですね。
ということでこれで全部ですね。シンプルでパワフルな英文でした。

関連記事はこちら

-English, reading
-,

Copyright© 英語×Mac≒時々Monetize , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.