こんばんは。
朝から晩まで基本自室の中でMacと共にネットビジネスな私にとって音楽はとっても大切な仕事環境の一つです。
音楽聴き放題の定額サービスが当たり前になったこのご時世、現在私が利用しているのはamazonのprime musicです。
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Amazonのプライム会員であれば無料でついてくるサービスです。
100万曲が聴き放題。
Amazonには4000万曲以上が聴き放題となるmusic unlimitedもありますが、こちらは月額980円(Amazonプライム会員は月額780円)です。
私の場合amazon primeの利用が3割、youtubeで音楽かけっぱが3割であとはitunesが4割って感じです。
Amazon primeでいいのが私が学生時代よく聞いていたアーティスト達のアルバムがほぼほぼ入っているところ。
最近リリースされたやつとかだとunlimited扱いになっていることが多いですけどね。
最近毎日のように聴いているのが岡村孝子さんのアルバム。
大学生の頃入ってたサークルで岡村孝子さん大ファンの人間が3人いて、そいつらとよくいっしょにコンサートに行ったものです。
数年前からまた活動再開されていますが、やはり楽曲のクオリティや声量等含めて悲しいかな全盛期の岡村孝子さんの影はもうそこにはないと思います。
アルバムKiss前後の数枚は高校生の頃ほんとよく聴いていました。
prime musicって1曲ごとにこんなシェアコードを発行してくれます。
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Macで使える専用の再生アプリも使いやすく私のMacbook Proに常駐しています。
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最小にするとこんな感じ。
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Amazon primeの話はこのへんにしておいて、今日はその音楽を何を使って聴くのかというおはなしです。
Macbook Proの内蔵スピーカーではやはり物足りなすぎるので外部スピーカー必須です。
となるともうこれしかないでしょって私的に思うのがBose Companion 20 multimedia speaker system
特にシルバーカラーのクールなMacに合うとなれば必然的にBOSEでしょ。
で私が購入したのはこちら。
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BOSEでいうとブルートゥース対応のこちらが一般的には人気ですが、やっぱスピーカーは左右にあってなんぼでしょって思うのでスルー。
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購入したのは2,3ヶ月前なんですけど、記事に書くのダラダラと先延ばししているうちに本日というわけです。
有線コードがごちゃごちゃあるのは好みが分かれるかな(o;TωT)o
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でセッティング完了!
スピーカーの高さとMacbook Proの高さがほぼほぼ同じライン上になり見た目もかっこいいです。
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丸型のコントロールポッドがほんと使いやすいです。
で音楽再生してみると・・・・・
実はこれ買う前にすでに購入済みの方のブログ記事を何個か読んだんですが、その方々達が表現していたのと同様
えっっっ(((( ;°Д°))))こんな違うのw(°ｏ°)w
という言葉しかありません。
今までMacbook Proから聴こえていたあのシャカシャカ音はどこいったのってくらい驚きます。
早速この一つ前の記事で書いたグレイテスト・ショーマンのサントラをボリュームでかめにして再生(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
音だけ映画館の中みたい（＾＿－）≡★
結局2回見に行くことになってしまったこの映画ですが、パンフレットまで買ってしまいました。
うん20年ぶりくらいか?!
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私の部屋の両横、位置的に隣んちの駐車場になっていて、真夜中でも安心してでかい音で音楽かけながら仕事できます。
この映画の中でもひときわ感動するスウェーデン人の歌姫、ジェニー・リンドが熱唱するNever EnouhをCompanion 20で聴くと最高です。
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5月23日に発売されたBlu-ray版が欲しいんですけどプレーヤーがないんですよね。Mac用のやつなんか買わないとな(￣(ｴ)￣)ﾉ
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私映画見て1ヶ月も経ってしまうとどんな内容だっけって思い出すのも一苦労なんですけど、このグレイテスト・ショーマンは最初から最後まで覚えています。ここ数年のなかでベスト・オブ・ベストですね。
いい音楽を良いスピーカーで聴きながらMacの前で仕事をする。
やっぱわたしにとってはこの何気ない日常が一番幸せかな(゜▽゜;)
ではではきょうはこのへんでヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ