ブログを書く際できるだけ、陳腐な痛くも痒くもないような言葉 "cliche" は使わないようにとは心がけていますが、時間がなく、サッサと書き上げてしまいたい時などはclicheだらけになってしまうのはわれながら嘆かわしい(ーー;)
なので時々大江千里さんの歌を聴いて言葉のセンスに栄養を頂きます。
中学から高校生くらいの頃に特によく聽いていたので、あの頃の思い出が千里さんの曲とともに私の頭の中で真空パックされております。
何年経て聴いても、千里さんの紡ぎ出す音楽の世界は素晴らしいのだ(*´ڡ`●)
夏渡し
塩屋
消えゆく想い
Boy Meets Girl
きみと生きたい
贅沢なペイン
これから