私の仕事道具何か3つ上げろと言われればまずMac、次に
⬇こちらで紹介したLAMY2000の4色ボールペン。
そして今日ご紹介する「STAEDTLER トリプラスカラーペン 20色セット 323 SB20」
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トリプラスカラーペン 20色セット 323 SB20 | ||||
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⬇10色セットもあります。
トリプラスカラーペン 10色セット 323 SB10 | ||||
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そういえばLAMYもSTAEDTLERもドイツですね。
どちらの製品にも共通していえるのが圧倒的な機能美です。
美しくて機能的。私みたいな飽き性が何年使い続けようがまったく飽きることのないトリプラスカラーペンを写真とともに見て行きましょう。
STAEDTLER triplus color 20の魅力.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。
⬇ペンホルダーの裏書にそって行きましょう。
1.耐久性の高いファイバーチップペン先。
細くてしっかりとしたペン先。ほとんど型くずれを起こしません。
2.ドライセーフインクを使用しているためキャップを忘れても2日間いつでも書きだすことが可能です。
キャップし忘れても次の日ふつーに書き始めることができます。いつもペン先がしっとりしている感じ。
まっでも1日の終りにはきちんとキャップしますけど、それまではもうキャップ外したままデスクの上に、いろんな色のトリプラスが転がってます(︶.̮︶✽)@
3.鮮やかな発色の水性インク。全20色
発色とかに関してはもう数年来トリプラスしか使ってないので他のものと比較しようがありません。
いつも軽快な書き味なのでまったく気にすることもないし・・・
4.クリップ付き
まっこれについては市販の大概のペンについてるでしょうから特にいうほどのものでもって感じですかΣ(`L_` )
5.ポリプロピレン製のボディ
ペンのボディが何で出来ているのかなんてあんまり興味ありませんが、トリプラスとにかく細くて、握りやすく書きやすいのがお気に入りポイント。
⬇こんな風に三角ボディだからコロコロ転がらないし。
なんつっても頭いいな〜って思うのがこのキャップの色。
⬇ペンのカラー違えどキャップは全部同じ紺色です。
寝る前とかにあっキャップしとかなってなった場合、ペンの色とキャップの色が同じだと1本、1本、色合わせてフタしていかなきゃならないわけですよ。
まっ大した手間じゃないといえばそうですけど、トリプラスみたいにキャップの色全部同じにしてくれてると、もうそんなことまったくきにせず、ダッ━━━━━━━━!!っとフタして行けます。
もうこなへんの気遣い、細やかさはこのペン作った人のセンスが伺えますね。
このペンの大好きポイントです。
6.布に書いても洗い落とせます。(布の種類によって落ち方に差があります。)
布に書くことはこれまでもなかったし、これからもないのでこれは私からはノーコメントで(。・・。)
後とってもこれまた考えてくれてるな〜って思うのがこの収納ケース。
⬇これが完全収納状態。
⬇で、パカって開いて、
⬇上部をパチっと止めて立てれば簡易ペン立てに。センスいい〜
どうでしょう、この使う人のことをトコトコ考えて製造されたSTAEDTLER社のトリプラスカラーペンが放つセンスの良さ!
ムダなものが一切削ぎ落とされた機能美の美しさはApple社と共通するとこがありますね。
私はデスク周りの小物を買う時は毎日使うMacと調和するものをチョイスします。
それはMacに合うのかがまず選択基準になってますが、トリプラスは完璧すぎるほどMacのいる風景に溶け込んでくれてます。
ではでは今日はこのへんで。